眼鏡は、見れればいいと思っていた価値観を変えてくれたデザイナー眼鏡。久しぶりに、購入。

今回はフレームにギミックがありそうな感じのROBERT MARCのフレームにした。

眼鏡は、見れればいいと思っていた価値観を変えてくれたデザイナー眼鏡。久しぶりに、購入。

今回はフレームにギミックがありそうな感じのROBERT MARCのフレームにした。

「やはり手帳は、ポケットに入るぐらいでないと」ということで、使っているのは、micro5のシステム手帳。昔、手帳はいろいろ使ったり、作ったりして、ここ15年くらいは、micro5に落ち着いている。

もともとは、東急ハンズで、micro5の紙のみを数枚まとめるだけのファイルが売ってたのを、メモ用に使ったことがきっかけで、micro5のシステム手帳を使うようになった。
ただ、micro5、システム手帳の中では、一番冷遇されているとおもっていて、システム手帳を作っているメーカーでも、このサイズの手帳をだしていないところもある。リファイルの種類も他の物に比べれば少ない。
micro5のリング径には、8mmと11mmがあり、私は多くリファイルを挟める11mmの物を選んでいる。
5枚刃の替え刃の価格の高さに疑問をもったときに、思い返すように見つけた昔ながらの両刃カミソリ。理科の実験などで剃刀の刃は使ってみたことはあるけど、髭を剃ったことはありませんでした。替え刃フォルダーで有名なところはだと、メルクール、ミューレでしょうか?

円安の時にメルクールを買おうと思って、結局買ったのは”バタフライタイプの334c”と書いてあったパーカーの替え刃フォルダー。334cとはメルクールの代表的フォルダーだ。パーカーと言えば万年筆を思い浮かべる人も多いと思うが全くの別会社。

この開く機構のギミック感がたまりません。まぁ、機構が複雑になるほど壊れやすいってのは置いといて。
両刃カミソリを試したい人に入門編として、「フェザー ヒゲ剃り 両刃ホルダー ポピュラー」があります。私もこれから入門しました。500円ちょっとで入手できます。かなりのロングセラーと聞いています。このひげそりに物足りないところがあると言えば、ハンドルの重さです。ハンドルの自重で、肌に沿わせるように剃ることが出来る金属製の両刃カミソリになれてしまうとほんと、物足りなくなります。
